第1章:春夏秋冬、どこへでも。5年間で実感した「汎用性抜群」の魅力
1-1. ゴミを減らす、これぞ一生物。雨風を防いで蒸れないゴアテックスの機能美
雨や風を完全にシャットアウトしつつ、不快な湿度だけを外に逃がしてくれるクライムライトジャケット。優れた機能性はもちろん、ノースフェイスならではの高いデザイン性のおかげで、街歩きや普段の買い物でも大活躍しています。何着もアウターを持たなくても、これ一着で春夏秋冬のすべてをカバーできる汎用性の塊です。
1-2. 重量278gの自由。りんご1個分の軽さで旅の空調対策にも
畳んでフードに収納すれば、驚くほどコンパクトにまとまります。重さは大体りんご1個分に相当するわずか278g。着用している時はもちろん、バッグに入れて持ち運ぶ時も常に身軽でいられます。旅行中の飛行機内など、空調が効きすぎて寒い時にもサッと羽織れる、人生の心強い相棒です。
第2章:5年目の異変。洗濯後に発覚したシームテープの剥がれと店舗での現実
2-1. 公式リペアの壁。熱圧着テープは修理対象外という回答
購入から5年。特に問題なく愛用していましたが、つい先日、洗濯機から取り出すとフードの縫い目を保護していた熱圧着の「シームテープ」が剥がれてきてしまいました。店舗に持ち込んで修理できないか相談してみたものの、残念ながらテープの剥がれは公式リペアの対象外だと言われてしまいました。
2-2. アイロンでのセルフ補修に挑戦。それでも着かなかった現実
大量生産・大量消費の世の中だからこそ、1つのモノを長く大切に使っている人にカッコよさを感じるようになりました。自分で直せる部分はリペアして使いたいと思い、アイロンを使って再び熱圧着できないか試みましたが、残念ながらテープは着きませんでした。

第3章:ミニマリストとしての「今後の方針」と買い替えのボーダーライン
3-1. ハードな雪山に行かないなら、まだ使える。「とりあえず買い直さない」という選択
店舗での修理もセルフリペアも叶わなかったため、一時は買い替えも頭をよぎりました。しかし、現状でもまだ使えないわけではありません。雪山を攻めるようなハードな登山をするわけでもないため、「まだ使えるのに手放す」という無駄な消費はせず、とりあえず買い直さないことに決めました。
3-2. 傘を持たない私の絶対基準。雨の侵入が始まったら、その時が買い替え時
とはいえ、私は普段から「傘」を持っていません。雨の日はこのクライムライトジャケットを羽織り、フードを深く被って移動しています。そのため、シームテープが剥がれたことで「フードから雨が侵入して生活に支障が出るか」が最終防衛線です。これからの雨の日に検証し、もし水が染み込んでくるようなことがあれば、その時初めて感謝して買い替えを検討しようと思っています。
終わりに:モノの手入れは、生き方の手入れ
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
新品を次々に買い替えるのは簡単ですが、リペアを試み、傷も含めて愛着を持って使い倒すプロセスにこそ、モノを所有する本当の豊かさがあると感じています。
無くし物や探し物、そして無駄な買い物が減り、本当に気に入ったモノだけに囲まれる暮らし。そんな人生のゆとりを、これからも発信していきます。皆さんも、クローゼットに眠る大切な相棒を、もう一度メンテナンスしてみませんか?
↓約5年経過した相棒のクライムライトジャケット

擦れや色褪せもあるが、これからもよろしくね。