30代になり、「自分はまだやれる」という過信が招いた久しぶりのランニング。翌朝に起きたまさかの発熱と体調不良から、体づくりの怖さと「健康のありがたさ」を痛感しました。若い頃の感覚で突っ走るのではなく、自分の今の状態に向き合いながら段階的に負荷を戻していく大切さについて、今回の失敗から得た教訓とともに綴ります。
1. 自宅トレーニングを過信し、夕方のハイペース走でまさかの発熱
1-1. 日常の筋トレをこなしていたから大丈夫、という油断
少し前まで暑い日が続いたため外を走るのを控え、自宅で腕立て伏せ(マイクタイソン式100回以上)、バービージャンプ(20秒×8回)、片足スクワット(30回)といったトレーニングを重ねていました。
全く運動していなかったわけではないため、体力には少し自信があったのですが、久しぶりの夕方に急にハイペースでランニングをしたところ、翌朝から見事に発熱してしまいました。
1-2. 翌朝に襲ってきた体調不良と、30代という現実
現れた症状は、37度前半の発熱、強い倦怠感、そして頭痛。
その日はトレーニング量を半分に減らし、「食べて寝る」を徹底したことで翌日にはすっきりと治りましたが、原因を調べていくうちに「ハードな運動の後に免疫力が低下し、発熱することがある」という事実を知りました。
これまでこんな経験はなかったため、「あぁ、自分も30代になり、徐々に加齢による体力の変化や無理が利かなくなっているんだな」としみじみと感じさせられた出来事でした。
2. 今回の失敗から得た教訓。急激な高負荷を避けて「段階的」に戻す
2-1. 高負荷なトレーニングは、少しずつ階段を登るように
今回の件で、急に高負荷な運動を体にかけることのリスクを痛感しました。これからは一気にペースを上げるのではなく、体の反応を見ながら段階的に負荷を上げていくことが大切だと反省しました。
また、もしトレーニング後に発熱したとしても「運動のせいだ」と自己判断ですべてを決めつけないことも重要です。万が一、次の日も熱が下がらなかったり異変を感じたりした場合は、迷わず医療機関に受診しましょう。
2-2. 「食べる・寝る・運動する」の基本に立ち返る
私たちの健康は、当たり前のように維持されているわけではありません。
・栄養のあるものを食べる
・しっかり睡眠をとる
・ 適度に体を運動する
人間は失って初めてその健康のありがたさに気づきます。日々の生活リズムを整え、体調を崩さないための丁寧なステップを踏むことが、結果的に一番の近道となります。
3. 心身が穏やかであること。それ以上の幸福はない
3-1. 健康という土台があってこそのミニマリズムと投資
資産形成も、家族との時間も、ブログ執筆も、すべては「健康な体」という土台があってこそ成り立ちます。
古代の哲学者もこう言っています。
「身体が痛まず、心が乱れないことが最重要。あなたが痛みから自由で、心が穏やかなら、あなたはすでに幸福だ。」
見栄を張るための過度な運動も、無理なスケジュールも必要ありません。自分の体と対話し、負荷をコントロールしながら、心地よい状態を維持していくこと。
3-2. 健康を最優先に、今日も穏やかに生きる
今回の発熱は、頑張りすぎていたブレーキを踏み直すための良い機会になりました。
若い頃の感覚のままで突っ走るのではなく、自分の今の年齢や状態を受け入れながら、段階的に負荷を上げていく。
これからも「健康が最優先」という軸をぶらさず、心も体も穏やかな毎日を積み重ねていきたいと思います。